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ブーツのメンテナンスマニュアル/メンテナンス方法

メンテナンス前とメンテナンス後新品の時にはどれも同じ顔をしているブーツも、時間の経過とメンテナンス方法によってやがて大きく表情を変えます。
ブラシとクリーナーで汚れを落とし、オイルを補給して、更にクリームで仕上げた後に休ませてやる。こうしたゆき届いたメンテナンスを受けたブーツは、時を経てなお自然なツヤを湛えた凛とした表情を獲得します。
ブラシとクリーナーを施した後は、オイルを補給して休ませる。こうしたスタンダードなメンテナンスのもとで、風雪を超えても強靭さを失わない精悍な顔つきのブーツは育ちます。
クリーナーもクリームも使わず、汚れをブラシで落とし、革が乾燥したら時にオイルのみを補給してコンディションを整える。こんなシンプルなメンテナンスからも、その歴史がすべて染みこんだような風格のあるブーツが生まれます。
もちろん、メンテナンス方法はいつも同じである必要はありません。その日の気分やブーツのコンディションによって、手順を変えたり組み合わせたりすることで、新しいブーツの魅力を発見できることがあります。


  ブラッシング 豚毛や馬毛のブラシで泥・ホコリを落とします。
   
  クリーニング ペースト、ローション、スプレーなどレザー用クリーナーで汚れを落とします。
オイルマット仕上げ ツヤ感仕上げ
オイルを塗る ブーツクリームを塗る
スポンジや布でミンクオイルまたはブーツオイルを薄く塗り伸ばします。   スポンジや布でブーツクリームを薄く塗り伸ばします。
自然乾燥 仕上げ
そのまま自然に乾かします。   ブラシや仕上げ用ミットで仕上げます。

仕上がりの違い
 

【オイルマット仕上げ】
オイルドレザー特有のしっとりとしたヌメリのあるツヤなしの仕上げで、革の質感そのものが楽しめます(レザーの質や仕上げによって、油分でツヤの出る場合があります)。

オイルマット仕上げとツヤ感仕上げの違い

【ツヤ感仕上げ】
自然なツヤを出すことによってレザーの素材感・表情が引き立ちます。またレザーの表面にプロテクション(防水・保護)効果が得られます。

 

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