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ブーツのメンテナンスマニュアル/ディテールアップのヒント
オイルを革の合わせ目に!
オイルを革の合わせ目に レースホール周辺の革の合わせ目にオイルを塗り込みます。革の断面が引き締まり、ブーツの表面との一体感が演出できます。
オイルをレザーシューレースに
オイルをレザーシューレースに

レザーシューレースにオイルを浸みこませます。
レザーシューレースの毛羽立ちを抑え、色目も濃くなるためブーツ全体がグッと引き締まります。
更にレザーシューレースがしなやかになるため、劣化が少なくなります。

スエードにオイル

スエードにオイル黒や濃い茶など、濃色のスエードブーツの色があせてしまった。そんなときはスポンジでブーツオイルを補給してやります。乾燥したスエードにもしなやかさが戻り、色も濃くなります。 黒のスエードブーツが乾燥して緑色を帯びたときも効果的です。乾燥したスエードにオイルを補給してやると劇的に表情がよくなりますが、革の裏側にオイルが浸みだすような塗りすぎには注意してください。

※薄い色のスエードは色が濃くなると、印象が大きく変わるためご注意ください。
※塗りすぎると、ベタつきやテカリが発生することがあります。
※革の性質により、オイルが乾燥するまでの時間が異なります。

スエードにオイルの使用前・使用後
ホワイトクレープソールのクリーニング
ホワイトクレープソールのクリーニング ホワイトクレープソールの汚れ落としには、スエード用のラバークリーナーが威力を発揮します。

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スエード汚れ落とし
乳化性クリーム・潤油性ワックスでGrade up!

乳化性クリーム・潤油性ワックスでGrade up!一味違うツヤを出す、または色あせを補い、場合によっては好みの色味に変化させるために、通常の靴に使用する乳化性クリームや潤油性ワックスを使うのも効果的です。 写真のブーツはしばらく履いてミンクオイルがなじんだあと、「黒」の乳化性靴クリームを使用して磨きあげた例です。

※色のついたクリームを使用する場合、ステッチの染まりに注意してください。ステッチに色が付いてしまった場合、すぐにクリーナーを綿棒に付けて落とすときれいになります。


注意事項

オイルドレザーにはオイル・クリーム・クリーナーなどを使うことによって、極端にベタつきが生じるものがあります。これは革の中に含まれる油分がオイルや溶剤によって軟化し、浮き上がってくるためです。
このような皮革には、もともとしっかりと油分が含まれていますので、オイル・クリーム・クリーナーをご使用の際には、少量をよく伸ばした後にブラシや仕上げ用の布で乾拭きをしてください。


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